まきのさんの道の駅・佐川 オープン警備
6月25日(日)、四国で90駅目、高知県では25駅目となる「まきのさんの道の駅・佐川」が、仁淀ブルーとして有名な仁淀川の支流が流れ自然あふれる山里や城下町の風情が残る佐川町霧生園にオープンしました。
駅名の「まきのさん」は、現在放送中の朝の連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルとなった佐川町出身の牧野富太郎博士にちなんでその名がつけられました。
仁淀川流域の新鮮な野菜などの産直市や特産品を活かした地場産品・地酒を取り揃えた土産店や、地元食材をふんだんに取り入れたショップやレストラン・ベーカリーが集う道の駅となっています。
当日は、オープニングセレモニーや風船飛ばし、餅まきなど「まきのさんの道の駅・佐川」のオープンを祝う様々なイベントが開催されました。
14時30分から一般開放となりましたが、オープンを楽しみにされていたお客様が続々と来訪され大盛況となっていました。
今回、警備を担当させていただいた弊社警備士一同、安全を最優先で誘導を行いました。
トラブルも無く無事にオープン警備も終了することができました。ご来場された皆様、ご協力ありがとうございました。関係者各位の皆様、本当にお疲れ様でした。
6月26日(月)からは、8時から18時までの通常営業となります。弊社警備士が案内誘導を行っていますので、ご協力をお願い致します。